鹿児島まちの駅

『第11回まちの駅九州沖縄会議福岡大会INおおかわ』に参加してきました

令和元年9月25日(水)・26日(木)
第11回まちの駅九州沖縄会議福岡大会INおおかわが「産業観光による地域の活性化~人と人をくなぐ架け橋“まちの駅”」をテーマに開催されました。
鹿児島からは総勢12名で参加し九州各地のまちの駅の方々と交流してきました。

鹿児島からの参加者

「風浪宮」。境内の中には国の重要文化財に指定されてる本殿と石造りの五重塔がありました。

<現地視察> 300年続いてる庄分酢。建物は大川市の指定文化財になっておりました。

山浦実行委員長の挨拶

鹿児島の菅井ブロック長が今年で8回目となる「防災セミナー」の事例発表をしました。

交流会は「三川屋」で組子膳いただきました。 重箱の蓋が大川組子で作られてました。

重箱の蓋のデザインはいろいろな種類がありました。

 

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